ディオールネックレスの優れている訳

でもって、その子が自分のディオールネックレスからおつりを出す際にもめていたという訳。
男から見ればたかがディオールネックレスと思っても、女にはそうはいかないんでしょうね、きっと。
うちのかは男性の事務職員も多いので、内心はみんな大笑いしたい気分だったと思いますよ。
と今日、昼休みにうちの課のお局様が新人の女子をいびっていました。
まあ、先輩が腹いせに彼女の持っていた高級ブランド品のディオールネックレスにいちゃもんを付けたという感じです。
そしてそれを聞いた先輩が最初に書いたディオールネックレスに託けた一言を言ったのであります、それも大声で。
まあ、うちの安い給料ではルイヴィトンのディオールネックレスなんて高値の花、本来なら新米OLが持てるものではありません。
裕福な家の子らしく、入社して来た時から、ディオールネックレスだけでなく、服やバックもブランド品で身を固めていたのは事実です。
このディオールネックレスの事件をきっかけに、こうしたブランド品の小物に関する面白いエピソードがないかと思ってブログやサイトを見てみました。