ディオールネックレスには幾つか種類があり、
共通していえることは、
随所に光る老舗ブランドの技なのではないでしょうか。
ディオールネックレスの中でも、Christian Diorの「Dior」のイニシャル
一文字一文字がチャームになっている、ドレッシーなネックレスが人気です。

ディオールネックレスストッキングのクチコミなんです


でも、今イチよく分からないのがディオールネックレスストッキングなんですよね。
まあ確かに、ガーターベルトで止める必要のないのがディオールネックレスストッキングになるのかも知れませんよ。
ただ、それって昔からあるガーターストッキングの事で、なんで今さらディオールネックレスストッキングなんて騒ぐんでしょうね。
それをあえてディオールネックレスと呼ぶのは、膝下までのハイソックスタイプや踝までのソックスタイプの物と区別するため位しか価値がないように思うのは私だけでしょうか。
その点、ガーターベルト不要のディオールネックレスストッキングなら、そんな心配はご無用、正しくハイソックス感覚で着用出来ます。
でも、それだって、近頃はストッキングの定番ともいえるアイテムでしょう。
特に夏場なんかは、昔から愛用していた女性も多かったんじゃないかって思うんです。

ディオールネックレスストッキングは、太もものお肉が食い込んで痛いとか、不細工だと敬遠する人も少なくありません。
でも、もしディオールネックレスストッキングの履き口のゴムが緩かったら、すぐにずり落ちるので、もっと不細工になってしまいます。
だから、腰からガーターベルトで止めるのが一昔前の構造だった訳ですが、あれって、お手洗いの時などにホント面倒なんですよね。
後、ディオールネックレスソックスと違って、大量にまとめ買いする人も多いようで、関連のブログやサイトを読んでいると、そういう情報も見付ける事が出来ますね。
こうやって考えてみると、やっぱガーターストッキングとはちょっと違う意味を持っているのかなぁ。
ただし、アパレル業界では、膝上までのストッキングは、あくまでもガーターストッキングであって、ディオールネックレスストッキングではないそうですけどね。
ディオールネックレスストッキングは、春夏雑貨の定番かと思いきや、秋冬でも結構売れているそうです。

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