ディオールネックレスには幾つか種類があり、
共通していえることは、
随所に光る老舗ブランドの技なのではないでしょうか。
ディオールネックレスの中でも、Christian Diorの「Dior」のイニシャル
一文字一文字がチャームになっている、ドレッシーなネックレスが人気です。

40代のディオールネックレスブログです

ディオールネックレスなんて、そう頻繁に着るものじゃないじゃないですか、正直言ってね。
私たち一般の主婦がディオールネックレスを着る時って、ほんと結婚式位しかないんじゃないかと思う位ですね。
なので、やはり信用出来るブログやサイトで、正しいディオールネックレスに関する情報を仕入れる必要性が高いのではないかと私は思いますね。
それに、よく結婚式に黒のディオールネックレスを着るのはNGだとかって言われるけど、ボレロやコサージュで華やかさを出せば、それはそれでOKみたいですし・・・。
本来は女性も年代に関わらず、そうした落ち着いた色合いのディオールネックレスを着るようにすれば、常に主役を引き立てられていいのかも知れませんけどね。
そうなんですよねぇ、若ければ私だってピンクや真っ赤なディオールネックレスを着たいと思いますよ。
ただ、コーディネイトのやりやすさを考えると、結局は黒がベターかと思われる訳ですよ。
それに、淡い色のディオールネックレスは、特に結婚式では着ないのがマナーだとも言われますしね。
黒なら落ち着きもありますし、見た目もスッキリして、正しく妥当な線と言ったところなんでしょうね。

ディオールネックレスは本来、思い切り華やかな色柄のものを着たいと女性なら一度位は思われるでしょう。
でも、逆に言うと、そんなに頻繁にディオールネックレスを着るような機会があれば、出費が嵩んで、家計が火の車になりそうです。
となると、当然ゲストはそうした薄い色のディオールネックレスは避けるのが常識と見なされるんですよね。
かと言って、やたらめったら事前にみんなに聞いて回る訳にいかないじゃないですか。
「ねえねえ、何色のディオールネックレス着るの?”とか、”花嫁さんのドレスは何色なのかなぁ?」とかってね。
そうなると、自分で予測して判断を下さなければならない訳ですが、気を付けないと、人に相談しても、結構こういう子取って考え方がバラバラで、好き放題言ってくれます。

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