デビットカードは一般的に、クレジットカードとよく似ていて兄弟の関係にあると言われています。
ただ、クレジットカードが翌月一括払いなのに対し、デビットカードは即時引き落としになります。
使い方はとても簡単で、代金を精算する際、デビットカードをお店に提示するだけです。

お店側は設置している端末にデビットカードを挿入し、
キーパッドに暗証番号4桁を打ち込んで終わりです。数秒すればレシートがでてきて、
同時に口座からその金額が引き落とされるのがデビットカードの仕組みです。

デビットカードの資料請求なんです


今宵は一人で水割りを飲みながら、そう考え、このブログを書いています。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、デビットカードについて、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
まあデビットカードに対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
それに、デビットカードは思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
まあ、この掛け金でこれだけの保障があるのは、流石はデビットカードと言ったところでしょうか。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
妻がそこまで考えて、あのデビットカードの資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがデビットカードなのではないかと思ってしまいました。

デビットカードについては、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。デビットカードと言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。
どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードしたデビットカードの資料みたいです。

デビットカードは月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、デビットカードに乗り換えるという形は考えていないと思います。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。

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