デビットカードは一般的に、クレジットカードとよく似ていて兄弟の関係にあると言われています。
ただ、クレジットカードが翌月一括払いなのに対し、デビットカードは即時引き落としになります。
使い方はとても簡単で、代金を精算する際、デビットカードをお店に提示するだけです。

お店側は設置している端末にデビットカードを挿入し、
キーパッドに暗証番号4桁を打ち込んで終わりです。数秒すればレシートがでてきて、
同時に口座からその金額が引き落とされるのがデビットカードの仕組みです。

デビットカードのブライダルサービスの掲示板です


それも、地域に関わらず、どこのデビットカードでも同じだと思うわよっと母は言います。
デビットカードも県民共済も、保険としてのシステムや特約はそれほど大きな差がないと聞きました。
一応来年の夏休み位に結婚式を挙げようかなぁっと思っているので、今から加入しておくのもありかなぁっと思ってね。
実家にいらっしゃる年老いたおじいちゃん・おばあちゃんにも、是非出席してもらいたいという彼の気持ち、大事にして上げたいじゃないですか。
もし、東京で加入していても、大阪のホテルやレストランで使えるかもしれないなぁっとおもってね。デビットカードに加入するという事は、運営している全労済に加入するという事ですよね。
どうせ、家族を持つんだから、責任も重たくなるし、デビットカードそのものの必要性も出て来るというものですしね。
例えば、愛知県の全労済だと、ハートフルカードなるものを発行していて、デビットカード以外にも、様々なメリットを謳っています。
勿論、都民共済と同様に、デビットカードによる、ブライダルの斡旋や割引なども受けられます。
まさに最初から最後まで宇ウエディングをサポートしてくれるっていう感じ。
実は、彼の実家が大阪で、結婚式は是非大阪で挙げたいというのが、彼の唯一の希望なんです。
と言う事は、デビットカードに加入しているからと言って、全国ネットで同じ恩恵を被れるとは限っていないのでしょうか。

デビットカードも県民共済も似たようなものなんだから、きっとデビットカードにも、冠婚葬祭のサポートサービスはあるでしょう。
ただ、他の地域のデビットカードの紹介全てに同じような事が載っているかというと、これがそうでもないんですよね。
だから、都民共済じゃなくて、デビットカードに目を付けたという訳です。
うまくいけば、結婚前から結婚後まで、ずっと上手に活用出来るかも知れないデビットカード。
そう思って、最近は、人様の書かれたブログやサイトをあれこれ読んでいます。
結婚が決まったとたん、なんだか急にデビットカードに興味が湧いて来ちゃったんですよ。

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