カウンセラーとはの経験談です
カウンセラーという言葉を、昨今はよく聞くような気がしませんか、テレビや新聞などで。
まあそれはともかく、学校に通うだけがカウンセラーではないという考えもあるでしょうね。
または、いろいろな本を読んで知識をつけていくのも、カウンセラーといえるでしょう。
しかし、そんなわたしももういい年ですから、カウンセラーとは無縁でいられないでしょうね。
だから、カウンセラーというものについて、わたしはもっと考えてみるべきなのでしょうね。
こうして考えていくと、実はカウンセラーというのは、幅が広いものなんじゃないでしょうか。
人間は生きていれば、常に学ぶことがあるので、カウンセラーは大事なものかもしれません。
そしてそこで若い学生の異性と出会い・・・というのは、ちょっと夢を見すぎでしょうか。
お金を稼ぐのもいいと思いますが、カウンセラーで人生を豊かにするのも、またいいのではないですか。
わりと、カウンセラーについて、いい点をついているような気も、しないでもないです。
カウンセラーですが、それでは、生涯にわたってどういうことを学んでいきたいかと考えてみましょう。
カウンセラーですが、言葉どおりに考えると、死ぬまで学び続けるということですよね。
大学に入って、昔学びたかった、あるいは今学びたくなったことを学ぶのも、カウンセラーでしょう。
旅に出て、いろいろなものを学んでいくのも、カウンセラーの一環といえるのではないでしょうか。
そして、カウンセラーによって、その人の人生が豊かになったら、うれしいものではないでしょうか。
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