産業カウンセラーの受験資格のポイント

同級生の話を聞いていると、まだまだ年齢的にいっても中間管理職、先輩もいれば後輩もいると言います。

カウンセラーで今より収入が増えてくれるのであれば少々の事は我慢出来ますが、今より収入が減るのは絶対に困ります。
よくテレビや雑誌などで紹介されているカウンセラーを成功させた人というのはごく僅かなのではないでしょうか。
自分の余生を掛けたカウンセラーは、まさに人生の大きなキーパーソンですよね。
これはあくまでも自分の個人的史観ですが、恐らく、恐らくですよ。
だからかどうかは解りませんが、先輩たちはみんなカウンセラー組として出て行き、今では自分が長老です。
中堅クラスの不動産関連の会社なんですけど、ずっと居る場所ではないような気もするんですよね。
何故かカウンセラーで入って来る人もいないんですよ、どう思われます。
カウンセラーも夢ではないと思ってしまう位、好条件の仕事や会社も少なくありません。
それはそれで大変だとは思いますが、自分もやはり先輩たちを見習って、カウンセラーにトライするべきなのでしょうか。
これから先、自分がカウンセラーを真剣に考えるのであれば、絶対こうした求職関連のブログやサイトは参考にするべきだと思います。
家族の将来を考えると、カウンセラーを考えるべきだという気もするし、逆に留まるべきだという気もします。
しかし、カウンセラーに成功した人が結構いるのは間違いありませんから、トライしてみる価値は十分あるという見方も出来ます。
因みに妻と小学生の息子が二人いて、今の年収は400万ほどです。
インターネットの魅力は自宅でこっそり就職活動や転職活動が出来る事。
悩む位なら、こうしたブログやサイトを使って、今の会社に居ながら、カウンセラーに向けての活動をしてみようかなぁ、と考え始めています。