産業カウンセラーの資格試験には受験資格が設けられていて、
ここでは要求される学問を指しています。
産業カウンセラーは企業において重宝されるものであり、外部で目にする事は少なそうです。
民間資格といっても侮る事は出来ず、会社内での地位を確立できるため
カウンセラーという可能性も考えてみて良いでしょう。


カウンセラー日記の体験談です


これからは帰宅が少々遅くなっても大丈夫ですから、電車やバスに乗って、遠方の会社へも通えます。
これから自分と同じようにカウンセラーを試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。

カウンセラーも、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業にカウンセラーをしたいのです。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対カウンセラーをしようと思っていました。
それに、主人の所得も減少しているので、カウンセラーにトライするにはいい機会だと思うんですよね。
取り敢えず、カウンセラーで入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
カウンセラー者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
だったら、最初から、自分はカウンセラーを希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。
自分のための日記が同じようにカウンセラーを考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、カウンセラーに関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
やはり経験とそれに伴うスキル、これがカウンセラー者の売りだと思いますね。

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