世の中には、文筆業を在宅でやる人がいるので、コピーライターはどうなのかと思いました。
わたしは出不精なので、コピーライターをやったら、一歩も外に出ないでしょう。
でも一般人には、コピーライターになる実績やコネなんかは、何もないんですよね。

在宅でのコピーライターは、仕事の性質上、在宅でできるという面がありますが、
コピーライターが楽な仕事だなんて思ってませんし、
在宅のコピーライターは、宇宙旅行とかタイムマシンとか、そういうレベルの夢でしょうか。

まあ難しいだろうとは思ってましたが、在宅でのコピーライターは無理そうです。
正直言ってコピーライターは、私自身にはとてもできる仕事じゃないと思っています。

コピーライターと大学は人気なんです

コピーライターですが、いかがでしょうか、みなさんにとっては、身近な言葉でしょうか。
これから、もしかしたら、わたしにとってコピーライターは近いものになっていくかもしれませんが。
ただ今のところ、コピーライターといっても、なんとなく、ピンとこないところがあるんですよね。

コピーライターを大学で学ぶなんていうのは、なかなかすごいことなんじゃないでしょうか。
やはり教授とかが、学生達を教室に集めて、コピーライターの講義をしているのでしょうか。
でも、コピーライターについてよく知るためには、誰かから学ばないといけないでしょうね。
こうして大学でコピーライターを学んだ人は、やはり豊かな人生を送っていくのでしょうか。
大学で学ぶ学生が、若いころからコピーライターを身近に感じているということになるでしょうし。
大学でも学んでいるというのなら、わたしもコピーライターとは無縁でいられないかもしれません。
それとも、大学生に弟子入りでもして、コピーライターを学んでみるのもいいかもしれません。
できれば女子大学生に・・・などと、コピーライターとは関係のないことに気持ちが向かってしまいそうです。
それは、コピーライターというのをわたしがあまりよく知らないということだからなんでしょうけど。
大学を卒業して久しいわたしには、どういうことが行われているかは想像するしかありません。
わたしにとっては、コピーライターというのは、今のところ、やや遠いもののように思えます。
今の若い学生達は、大学で、コピーライターについて学んでいるということなんでしょうか。

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