世の中には、文筆業を在宅でやる人がいるので、コピーライターはどうなのかと思いました。
わたしは出不精なので、コピーライターをやったら、一歩も外に出ないでしょう。
でも一般人には、コピーライターになる実績やコネなんかは、何もないんですよね。

在宅でのコピーライターは、仕事の性質上、在宅でできるという面がありますが、
コピーライターが楽な仕事だなんて思ってませんし、
在宅のコピーライターは、宇宙旅行とかタイムマシンとか、そういうレベルの夢でしょうか。

まあ難しいだろうとは思ってましたが、在宅でのコピーライターは無理そうです。
正直言ってコピーライターは、私自身にはとてもできる仕事じゃないと思っています。

コピーライターの悩みの口コミなんです


因みに妻と小学生の息子が二人いて、今の年収は400万ほどです。
40の大台を前に、第二の人生を作るべきかどうか、今真剣に悩んでいます。
自分の余生を掛けたコピーライターは、まさに人生の大きなキーパーソンですよね。

コピーライターには憧れますが不安もある、これが今の自分の本音です。
だったら、コピーライターなんて考えなければいいと言われそうですね。
家族の将来を考えると、コピーライターを考えるべきだという気もするし、逆に留まるべきだという気もします。
何故かコピーライターで入って来る人もいないんですよ、どう思われます。
殆どの人は、従来とそれほど変わらなかったり、従来よりも何かと大変な状況にあるのではないかと思います。
インターネットの魅力は自宅でこっそり就職活動や転職活動が出来る事。
これから先、自分がコピーライターを真剣に考えるのであれば、絶対こうした求職関連のブログやサイトは参考にするべきだと思います。

コピーライターで今より収入が増えてくれるのであれば少々の事は我慢出来ますが、今より収入が減るのは絶対に困ります。
こんなに沢山募集が出ているのにも関わらず、なぜ世の中には失業者が溢れかえっているのでしょうか。
コピーライターも夢ではないと思ってしまう位、好条件の仕事や会社も少なくありません。
よくテレビや雑誌などで紹介されているコピーライターを成功させた人というのはごく僅かなのではないでしょうか。
同級生の話を聞いていると、まだまだ年齢的にいっても中間管理職、先輩もいれば後輩もいると言います。
悩む位なら、こうしたブログやサイトを使って、今の会社に居ながら、コピーライターに向けての活動をしてみようかなぁ、と考え始めています。

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