世の中には、文筆業を在宅でやる人がいるので、コピーライターはどうなのかと思いました。
わたしは出不精なので、コピーライターをやったら、一歩も外に出ないでしょう。
でも一般人には、コピーライターになる実績やコネなんかは、何もないんですよね。

在宅でのコピーライターは、仕事の性質上、在宅でできるという面がありますが、
コピーライターが楽な仕事だなんて思ってませんし、
在宅のコピーライターは、宇宙旅行とかタイムマシンとか、そういうレベルの夢でしょうか。

まあ難しいだろうとは思ってましたが、在宅でのコピーライターは無理そうです。
正直言ってコピーライターは、私自身にはとてもできる仕事じゃないと思っています。

コピーライター日記とは

コピーライターを志すに当たり、日記としてこのブログを書く事にしました。

コピーライターの弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
自分の書いたコピーライター日記も、こんな風に参考にしてくれる人がいるのかなぁ、なんて思ってね。
これからは帰宅が少々遅くなっても大丈夫ですから、電車やバスに乗って、遠方の会社へも通えます。

コピーライターも、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対コピーライターをしようと思っていました。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
頑張りますよ、アラフォー主婦のコピーライター日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。
取り敢えず、コピーライターで入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
やはり経験とそれに伴うスキル、これがコピーライター者の売りだと思いますね。
又、コピーライター者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、コピーライターに関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
自分のための日記が同じようにコピーライターを考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業にコピーライターをしたいのです。
あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。

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