世の中には、文筆業を在宅でやる人がいるので、コピーライターはどうなのかと思いました。
わたしは出不精なので、コピーライターをやったら、一歩も外に出ないでしょう。
でも一般人には、コピーライターになる実績やコネなんかは、何もないんですよね。

在宅でのコピーライターは、仕事の性質上、在宅でできるという面がありますが、
コピーライターが楽な仕事だなんて思ってませんし、
在宅のコピーライターは、宇宙旅行とかタイムマシンとか、そういうレベルの夢でしょうか。

まあ難しいだろうとは思ってましたが、在宅でのコピーライターは無理そうです。
正直言ってコピーライターは、私自身にはとてもできる仕事じゃないと思っています。

コピーライターサイトの口コミです



コピーライターの情報は表に出ない場合も少なくないので、そうした隠れた情報を仕入れるのにもネットは便利なようです。
まあ確かに、コピーライターは安易な事ではありませんが、決して無謀な事でもないようですよ。
最近はネットの普及で、気軽に手軽に転職活動が出来るようになりました。
大小を問わず、殆どの職業斡旋会社や人材派遣会社は、コピーライターを取り扱っています。
はっきりとは記載されていなくても、年齢を書いていない求人案内も多いので、それらも一応コピーライターの対象案件と看做していいでしょう。
まずはコピーライターの文字があるページから順に、自分の能力に見合う情報を探し集めて行ったのです。
事実、今の若者はみんなネットで応募して、ネットで説明を聞いて、ネットで面接の日取りも決めるという感じだそうですからね。
それだけ上手にパソコンを使いこなして情報収集や情報のやり取りが出来るという証明ですからね。
そして、気になったら取り敢えず応募し、面接の通知をもらえば出向いて行く、そんな活動を2ヶ月ほど続けました。
事実、インターネットでコピーライターというキーワードで検索してみると、出て来るは出て来るは。
これからの時代、コピーライターもネットで進めるのがベストなのかも知れません。
前の会社が突然亡くなって、失業保険をもらいながら、しばらく何をする気にもなれなくて、家でぶらぶらしていました。
それから俄然やる気が湧いて来て、就職案内のブログやサイトをどんどんどんどん読みました。
私自身、41才にして今のポジションをゲットしたコピーライター者の一人です。
そんなパソコンや携帯を上手に活用して、コピーライターに成功したという人も沢山います。
お陰で今はコピーライター成功者の仲間入り、あの時出会ったブログや助けてくれたサイトには本当に感謝しています。
コピーライターを成功させた人の多くがネットを利用したという昨今の就職事情、納得出来るような気はします。

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