世の中には、文筆業を在宅でやる人がいるので、コピーライターはどうなのかと思いました。
わたしは出不精なので、コピーライターをやったら、一歩も外に出ないでしょう。
でも一般人には、コピーライターになる実績やコネなんかは、何もないんですよね。

在宅でのコピーライターは、仕事の性質上、在宅でできるという面がありますが、
コピーライターが楽な仕事だなんて思ってませんし、
在宅のコピーライターは、宇宙旅行とかタイムマシンとか、そういうレベルの夢でしょうか。

まあ難しいだろうとは思ってましたが、在宅でのコピーライターは無理そうです。
正直言ってコピーライターは、私自身にはとてもできる仕事じゃないと思っています。

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それならコピーライターではなくITパスポート試験なら良いのかというと、やはりこれも上位資格を取得するための準備と捉えた方が良いかもしれません。
今までにもパソコンに関する能力を証明する検定は数多くありましたが、コピーライターと言われると一気に信頼度が高まりそうですね。
だからといって、コピーライター一つで有利資格と見るのは早計と言わざるを得ません。
細かく見ていくまでもなく、それぞれが何を意味しているのかは分かりそうですね。
もちろんコピーライターを取得したという事実が全く参考にされないという事はないかもしれませんが、と言ってこれ一つを頼りにするのは難しいです。

コピーライターはそれぞれ、文書作成とデータ活用とプレゼン資料作成というジャンルに分かれます。
現代においてパソコンが使えるという事は、特別な技能ではなく前提条件です。
ところで、コピーライターが就職において武器になるかどうかは危ういという話がありましたが不要という事ではありません。
日商といえば、どこかで聞き覚えがあるかもしれませんが日本商工会議所の事です。
その能力を証明しているという意味で言えば、コピーライターは多少なり評価に繋がってくるのでしょうか。
全ての内容を把握しているつもりでも、案外見落としは多いものです。
因みに、コピーライターを受検する際には受検する級によって時期が異なる可能性があるので注意しましょう。
もちろん、そんな能力は何かに証明されるまでもなく用意されているという前提の場合にはコピーライターのみだと少々弱いです。

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