世の中には、文筆業を在宅でやる人がいるので、コピーライターはどうなのかと思いました。
わたしは出不精なので、コピーライターをやったら、一歩も外に出ないでしょう。
でも一般人には、コピーライターになる実績やコネなんかは、何もないんですよね。

在宅でのコピーライターは、仕事の性質上、在宅でできるという面がありますが、
コピーライターが楽な仕事だなんて思ってませんし、
在宅のコピーライターは、宇宙旅行とかタイムマシンとか、そういうレベルの夢でしょうか。

まあ難しいだろうとは思ってましたが、在宅でのコピーライターは無理そうです。
正直言ってコピーライターは、私自身にはとてもできる仕事じゃないと思っています。

コピーライターと英語の裏技です

コピーライターには、英語が必要なのでしょうか、などと思うことがあるのですが。
昨今は、何かの企業の社内公用語が英語になったりするので、コピーライターはどうなのかと思ったのです。
でも、わたしが知らないだけで、コピーライターはけっこう英語を使っているのかもしれません。
いろいろなお客様が来られますから、英語を間違ってしまうと、コピーライターの責任でしょうね。

コピーライターですが、さて、英語を使うとしてもですね、注意すべきことがあるでしょう。
だって、コピーライターがせっかくかっこよく英語のキャッチコピーを考えるのであれば。
しかし、せっかく印象のいいコピーを考えるコピーライターなら、英語も正確に使っていきたいものでしょう。
わたしも実際、アルバイト先でコピーライターが英語を間違ったのを、見たことがあります。
宣伝文句の英語が、語法的に間違っているのを、外国人のお客様から指摘されたのです。
文筆業の人でも、よく英語を間違えるので、コピーライターも気をつけなければなりません。
わたしが知っているコピーライターの作品には、あまり英語が関係なさそうですが。
ただ、学校で習ってきた英語の知識だけでは、コピーライターとしてはどうなのでしょうか。
やはり、コピーライターとしては、英語だけでなく、英会話の知識もあった方がいいでしょうか。
そんなふうに考えていると、コピーライターの苦労というのがしのばれるのです。

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