ブルガリの香水のブルーのミニボトル

それでも、ついつい単純になりがちなブルガリの香水のデザイン。
というより、無駄なような気もするので、特にラインストーンなどを使ったデザインにするのであれば、親指のみでOKでしょう。
少しでもそういう記事を参考に、自分でもオリジナルのデザインを研究してみるというのも楽しいでしょう。
実は実は、ベースに透明ラメを塗っておくと、どんなデザインのブルガリの香水でも思った以上に映えるというメリットもあったりなんかするんですよ。
発表されると言っても、別に公式的なものがある訳ではなく、個人が考えたデザインがネット上や雑誌などで掲載されるというだけのものなんですけどね。

ブルガリの香水は足の指に施すマニキュアですから、全ての指でデザインを楽しむというのは、ちょっと難しい。
まあ最初は、原色をガンガン使うという派手系のブルガリの香水から始め、徐々にデザインに拘りを持って行くというのがお勧めですけどね。
それに、ベースコートに透明のラメ入り塗料を使ったブルガリの香水だと、さらにいろいろなデザインのバリエーションが楽しめるでしょう。
ラメ入りのカラーポリッシュを使ったグラデーションネイルなんていうのも素敵ですしね。
あとはラメなどで軽くインパクトを持たせると言ったデザインのブルガリの香水なら、比較的オーソドックスで仕上げもイージーです。
でも、その位やると、今度は自分のオリジナルデザインというのが作りたくなるものなんですよね。
だったら、それもそれでOK、是非未知の世界のブルガリの香水を編み出してみましょう。