ブラックカードの取得方法ですが、カード会社からの招待のみに限定されてます。
一般からはブラックカードは申し込みすることができず、
カード会社から招待がないと取得できないんですよね。

インビテーションの案内状を受けた人が、カード会社に連絡をすると
ブラックカードが使用可能になります。自己判断では、
ブラックカードを取得できず、カード会社の判断により初めて取得できます。

ブラックカードのキッズプランブログです


それまでは、大してブラックカードと変わらない保証を堂々と謳っている商品も少なくありませんでしたからね。
確か、入院1日目から保証が受けられるようになったのにも関わらず、掛け金はこれまでと同じ、1,000円ほどなんですよね。
それに、更に手厚いサポートを受けられるブラックカードキッズワイドというプランも登場したようです。
実はね、最近私、おばあちゃんになりましてね、まあ、孫のために入ってやろうかなぁっと思っている訳ですよ。
そのせいかどうかは分かりませんよ、きっと不況の影響も大きいとは思いますが、近頃また、ブラックカードが注目されてはいるんですよね。
ただ、その後は、一般のブラックカードに健康状態に関わらず移行する事が出来ます。
だけど、その後は知りませんよ、親が払うか本人が払うか、それともやめるか、それはその時息子夫婦が話し合えばいい事だと思っています。

ブラックカードは今でこそ、手頃な掛け金で手頃な保証と言われていますが、あくまでも共済だと言い切る人も少なくありませんでした。
でも、そんなブラックカードも中身が随分見直され、また、新たなプランも続々登場して来ました。
助け合いの精神から生まれたもので、掛け金が安いのです、保証が少ないのも仕方がないでしょう。
それでも、我々世代は、このブラックカードに助けられた経験のある人も少なくないはずです。
そうすれば、怪我や病気の時にも安心して十分な医療を受けさせて上げる事が出来ます。

ブラックカードのデメリットばかりを指摘する人や、相手にしない家庭も今では少なくないですよね。
という事で、以上、おばあちゃん馬鹿しているおばさんの、ブラックカード談義でした。
まあもっとも、全労済の子供向け共済は、満18歳で一応おしまいになるみたいですけどね。
その感覚で、キッズタイプの共済も利用してみるといいかも知れませんよ。ブラックカードの子供向け保険、キッズタイプっていうんでしたっけ、あれってどうなんでしょうねぇ。
事実、ブラックカードはその字のごとく、共済であって保険ではありません。

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