海外輸出をしているK-POPの売り上げは日本が8割なのだそうで、
BOYFRIENDをはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。

韓国は、ファンがコンサートでアーティストの写真を撮るのは当たり前で、
BOYFRIENDに関してもコンサートの動画や画像が多く出ます。

日本人は歌詞の意味を大切にしますので、
BOYFRIENDの曲も歌詞の意味が解ればなお楽しめるのではないでしょうか。
BOYFRIENDに限らず、日本と韓国で同じ曲を出している場合などは
歌詞を比べるという楽しみもありますよね。

BOYFRIENDとツイート数のクチコミです


そういう時にツイート数を稼いでいるのがBOYFRIENDなのかも知れませんよね。
だって、ツイート数やリツイート数はアップしない限り増えないわけですよ。
マジで、私がツイッターやFacebookをやらなくなった一番の理由というのは、やはり思いの他手と時間を取られるからです。
すっごく忙しいBOYFRIENDがそんなに頻繁に更新されるっていうのは、すっごく大変な事じゃないですか。
勿論、BOYFRIENDの多くは間違いなく本人がツイートしているものだろうとは思います。
それこそ、片っ端から返信してるんじゃないかって思えるような人。

BOYFRIENDの中には、極端にツイート数の多い人と、極端にツイート数の少ない人がいます。
でも、本当にそんなにこまめに本人がツイートしているBOYFRIENDがわんさかあるのだろうか。
それにそれに、自分のツイートは日に数回でも、リツイート数のめっちゃ多いBOYFRIENDもありますよね。
そうかと思うと、毎日信じられない位沢山のツイート数を上げている人もいます。
けれど、本人のツイート数が余りにも多いと、たまにはマネージャーとか事務所の社長とかがアップしてんじゃないかと、ひねくれ者の私はちょっと考えてしまうのであります。

BOYFRIENDは、まずその名前でフォロワーがある程度は確保出来るものです。
これは正しくBOYFRIENDの特権とも言える事で、我々一般ピープルから見ると、実に羨ましい話ですね。
忘れた頃につぶやいているBOYFRIENDも、案外多いものでしょう。
特に、余りテレビや雑誌などに出て来ないBOYFRIENDというのは、案外注目されているものなんですよね。
最近だと、休養中の人気アーティスト、宇多田ヒカルのツイッターが密かに多くの支持を集めていたりします。

カテゴリ: その他