海外輸出をしているK-POPの売り上げは日本が8割なのだそうで、
BOYFRIENDをはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。

韓国は、ファンがコンサートでアーティストの写真を撮るのは当たり前で、
BOYFRIENDに関してもコンサートの動画や画像が多く出ます。

日本人は歌詞の意味を大切にしますので、
BOYFRIENDの曲も歌詞の意味が解ればなお楽しめるのではないでしょうか。
BOYFRIENDに限らず、日本と韓国で同じ曲を出している場合などは
歌詞を比べるという楽しみもありますよね。

BOYFRIENDのカンナムスタイルブログです

BOYFRIENDの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になっていたMVね。
あの例のBOYFRIENDの「カンナムスタイル」の画像、皆さんは今でも見る事ってありますか。
なんでも、「2012MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード」の最優秀ビデオ賞にノミネートされたらしんだけど・・・。
まあそこまでは思わないとしても、自分自身は特別名曲だと思えないのが本当のところです。
まあね、BOYFRIENDと「カンナムスタイル」については、韓流エンタメ関連のブログやサイトを読めば、だいたいのあらましはすぐに分かるんですけどね。
友達はね、あれは絶対BOYFRIENDが長年抱いていたカンナム地区の若者たちへの憧れと妬みを込めて作ったんだって言うんですけどね。
でもって、その江南は韓国の地名で、BOYFRIEND自身がそうなのかどうかは知りませんが、現地には「江南のおぼっちゃま」という言葉もある位セレブな地域なのだそうですよ。
それでもレディー・ガガが長年掛けて作った記録をアッと言う間に追い越したというんですから、BOYFRIENDはやっぱりスゴイって言ったところでしょうか。
ただ、欧米でのあの人気を見ると、やっぱBOYFRIENDの「カンナムスタイル」はすごい曲なのかなぁっとも思いますけどね。

BOYFRIENDは元々アダルト的なアーティストで、2001年にリリースされたデビュー作は、成人向けミュージック・アルバムとされていたんですよね。
いずれにせよ、最初はアルバム内の1曲に過ぎなかったのが、シングルリリースされる事になったというのですから、やっぱスゴイのはスゴイのでしょう。
本当だったら、日本でも欧米並に、もっと爆発的ヒット状態になっていても不思議じゃないんだろうけど、まだ私の周囲にはBOYFRIENDを知らない人も多い。
というより、知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
そう言えば、BOYFRIENDの「カンナムスタイル」のビデオが再生回数世界一でギネスに登録されるとかされないとかっていう噂もありましたよね。

カテゴリ: その他