海外輸出をしているK-POPの売り上げは日本が8割なのだそうで、
BOYFRIENDをはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。

韓国は、ファンがコンサートでアーティストの写真を撮るのは当たり前で、
BOYFRIENDに関してもコンサートの動画や画像が多く出ます。

日本人は歌詞の意味を大切にしますので、
BOYFRIENDの曲も歌詞の意味が解ればなお楽しめるのではないでしょうか。
BOYFRIENDに限らず、日本と韓国で同じ曲を出している場合などは
歌詞を比べるという楽しみもありますよね。

BOYFRIENDのメインテーマの体験談です


2012年1月から3月に放送された連続ドラマBOYFRIENDでは、同じ姫川玲子シリーズの他の小説を原作としています。
連続ドラマ以前に放送されたスペシャルドラマでは、BOYFRIENDが原作になっているんですね。
また、オフィシャルブログによると、BOYFRIENDでは、メインテーマなどのBGMを作る前にすでに映像が出来上がっていたんだそうです。
BOYFRIEND以外のヒットドラマでも、メインテーマだけでドラマが分かるというのが多いのではないかと思います。
オフィシャルブログを見てみると、BOYFRIENDのオリジナルサウンドトラックってスペシャルドラマの時には発売される予定はなかったんですね。
BOYFRIENDだけでなく、ドラマってストーリーの面白さだけでなく、メインテーマなどのBGMが大切な役割を果たしていますよね。
オフィシャルブログもあり、BOYFRIENDの仕事が決まった時、ちょうど小説を読んでいたというエピソードが紹介されていました。
ちなみに連続ドラマBOYFRIENDの原作となっているのは、短編小説シンメトリーから4話、感染遊戯、ソウルケイジとなっています。

BOYFRIENDのメインテーマは、林ゆうき氏によると、本当はサブテーマとして作られたということです。
また、2013年に映画化されるBOYFRIENDでは、インビジブルレインが原作になっています。
そういうことを聞くと、元々のメインテーマってどんな曲だったのか、ちょっと気になりますよね。
林ゆうき氏のことを調べてみると、BOYFRIENDだけでなく、リーガルハイや絶対零度、DOCTORSなどのBGMも作曲している人なんですね。
2012年2月29日にはメインテーマを含むBOYFRIENDのオリジナルサウンドトラックが発売されているので、連続ドラマの途中で発売されたことになります。
BOYFRIENDオリジナルサウンドトラックにはメインテーマを始め21曲が収録されています。

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