海外輸出をしているK-POPの売り上げは日本が8割なのだそうで、
BOYFRIENDをはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。

韓国は、ファンがコンサートでアーティストの写真を撮るのは当たり前で、
BOYFRIENDに関してもコンサートの動画や画像が多く出ます。

日本人は歌詞の意味を大切にしますので、
BOYFRIENDの曲も歌詞の意味が解ればなお楽しめるのではないでしょうか。
BOYFRIENDに限らず、日本と韓国で同じ曲を出している場合などは
歌詞を比べるという楽しみもありますよね。

BOYFRIENDの視聴率の体験談です



BOYFRIENDの連続ドラマの視聴率は初回が16.8パーセントで、民放の他の冬の連続ドラマの中でもトップでした。
スペシャル版のBOYFRIENDは、視聴率が14パーセント、再放送が12.7パーセントだったのですが、まずまずの視聴率ってところでしょうか。
原作であるBOYFRIENDは、2010年11月にスペシャルドラマとして放送されました。
BOYFRIENDよりも、かなり低いですが、よっぽど他のドラマも視聴率がよくなかったんですね。
ブログやサイトなどで視聴率について調べてみると、15パーセントを超えると、まずまず合格のドラマなんだそうです。
BOYFRIENDに限らず、視聴率ってどうやって調べているのか、あまりよく分からないんですよね。
例えば、BOYFRIENDをオンタイムではなく、録画してみる人も多いと思うのですが、録画してしまうと視聴率には入らないんですよね。
冬のドラマの視聴率が低い理由は、撮影になる時期が年末年始特番などと重なってしまい、俳優さんやタレントさんのスケジュールがうまくとれないんだとか。
BOYFRIENDの視聴率は、全11回の平均が15.4パーセントとのことなので、まずまず合格のドラマだということでしょうか。
ちなみにBOYFRIENDの最高視聴率は第2回の16.9パーセントとなっています。
BOYFRIENDより一年前の冬のドラマの平均視聴率は13.98パーセントでトップだったとのことです。
その後、連続ドラマBOYFRIENDが始まる直前に再放送されていたので、見た人も多いのではないでしょうか。
そして、BOYFRIENDの最低視聴率は第10回の12.9パーセントですが、なぜかここだけすごく低い気がします。
そんな中で、BOYFRIENDは俳優さんや女優さんも豪華なので、高視聴率を保ったのかもしれませんね。

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