エアーバンドとして人気のあるゴールデンボンバーの喜矢武豊は、
体を張ったパフォーマンスと動画制作などによりファンを魅了しています。

ゴールデンボンバーの歌広場淳は、曲ごとの振り付けと
煽り担当で会場を賑わして興奮させます。ゴールデンボンバーの樽美酒研二は、
華麗なダンスとパフォーマンス担当で素晴らしい肉体をしています。

彼はメジャー7社からオファーがあり、ゴールデンボンバーの中でも屈指の肉体派です。
毎月第1日曜日には12ヶ月連続ワンマンなどを実施していて真剣に取り組んでいます。
エアーバンドゴールデンボンバーは、2010年にワンマンライブでファンを喜ばせました。

ゴールデンボンバーの本の裏技なんです


とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのがゴールデンボンバーに対する私の見解だった訳ですよ。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
だから実は私、ゴールデンボンバーも、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
そりゃぁ、そうだわよねぇ、何しろゴールデンボンバーは100万部以上も売り上げた謂わばミリオンセラーな訳でしょう。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。
とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。

ゴールデンボンバーの本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
だけど、本当は逆で、単行本のゴールデンボンバーが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。
でも、余りにも売れているっていうんで、取り敢えずゴールデンボンバーの第一作目だけを読む事にし、自分で買いましたよ。

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