簿記検定は、全商簿記か日商簿記、この二つだけでなく、
日本ビジネス技能検定協会による簿記検定など色々あります。

どちらも簿記検定として同じテーマを取り扱っていますが、
難易度など全体的に異なる部分もあるため違いに留意する必要があります。

簿記検定に合格していると、社会生活の様々な面で活用させることが出来ます。
小さな規模では、商店経営をしている方は、
商業簿記として簿記検定を活用されているかと思われます。

簿記検定とはは人気なんです


とはいえ、わたしにとっては、簿記検定という言葉は今一つピンとこないものでもあります。

簿記検定ですが、言葉どおりに考えると、死ぬまで学び続けるということですよね。簿記検定という言葉を、昨今はよく聞くような気がしませんか、テレビや新聞などで。
これだけ簿記検定と言われる世の中になっても、わたしには縁遠いもののように思えるのです。
もうそろそろ、簿記検定というものを考えてみても、いい年齢なのかもしれません。
わたしなんかはインターネットが大好きですから、ネットでよく簿記検定という言葉を目にします。
または、いろいろな本を読んで知識をつけていくのも、簿記検定といえるでしょう。
勉強なんて小学生のときにすでに飽きていた、という方も、簿記検定について考えてみましょうよ。
以上は、簿記検定についてよく知らないわたしの想像でしかないものなのですがね。

簿記検定ですが、それでは、生涯にわたってどういうことを学んでいきたいかと考えてみましょう。
もちろん、年をとってから大学などに入るのも、簿記検定といえるでしょうね。
こうして考えていくと、実は簿記検定というのは、幅が広いものなんじゃないでしょうか。
そしてそこで若い学生の異性と出会い・・・というのは、ちょっと夢を見すぎでしょうか。
旅に出て、いろいろなものを学んでいくのも、簿記検定の一環といえるのではないでしょうか。
だから、簿記検定というものについて、わたしはもっと考えてみるべきなのでしょうね。

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