簿記検定は、全商簿記か日商簿記、この二つだけでなく、
日本ビジネス技能検定協会による簿記検定など色々あります。

どちらも簿記検定として同じテーマを取り扱っていますが、
難易度など全体的に異なる部分もあるため違いに留意する必要があります。

簿記検定に合格していると、社会生活の様々な面で活用させることが出来ます。
小さな規模では、商店経営をしている方は、
商業簿記として簿記検定を活用されているかと思われます。

簿記検定日記のクチコミです


これから自分と同じように簿記検定を試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対簿記検定をしようと思っていました。
やはり主人の簿記検定にはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
これからは帰宅が少々遅くなっても大丈夫ですから、電車やバスに乗って、遠方の会社へも通えます。
やはり経験とそれに伴うスキル、これが簿記検定者の売りだと思いますね。

簿記検定の弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
だったら、最初から、自分は簿記検定を希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
又、簿記検定者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、簿記検定に関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
自分のための日記が同じように簿記検定を考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。

簿記検定も、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。

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