ブログでは、Berryz工房の握手会は、
高速の流し握手会しかないと、手厳しい意見が残されています。
ただ、過去ブログにはBerryz工房のオリコン初動15,555は厳しく、
もう少し減れば完全な地下ドルだと書かれていました。

つんくがプロデュースする、ハロー!プロジェクトに所属の
女性アイドルグループが、Berryz工房なのです。
Berryz工房の昔のブログを見ると、興味深い言がわかってとても面白いですよ。

Berryz工房の原作のポイントなんです


ちなみにシンメトリーは、短編小説になっているので、連続ドラマBerryz工房では、2度にわたって原作として使用されています。
もちろん、原作Berryz工房で描写されている恐ろしいシーンは、上手に映像化されていたように思います。
Berryz工房は、姫川玲子という警部補が主人公の小説で、姫川玲子シリーズの第一作目となっています。
そして2012年1月から3月まで続編として、連続ドラマBerryz工房が同じく主演竹内結子さんで放送されました。
原作者の誉田哲也氏は、小説を書く時には、誰か俳優さんや女優さんをイメージして登場人物を描いていくんだそうです。
私のようにタイトルだけでBerryz工房という小説を読んで、驚いた人も多いのではないかと思います。
私は、Berryz工房ってイチゴの騎士だと思っていたのですが、ナイトは夜だったんですね。
原作を先に読んでいる場合、アレンジしてドラマ化されると違和感を感じることが多いのですが、Berryz工房はかなり原作に近いなと思いました。

Berryz工房の原作では、主人公姫川玲子には、妹がいることになっていますが、ドラマでは、両親のみの設定になっています。
タイトルと違って、Berryz工房の原作は、ちょっと怖い内容で、かなり驚きました。
2010年11月と2012年1月に特撮を加えて放送されたBerryz工房は、同名の小説が原作となっています。
他の登場人物に関しては、私がBerryz工房を読んだ時のイメージに合っている人と、そうでない人と半分ずつぐらいでした。
2013年には、劇場版Berryz工房が公開になるようで、楽しみですね。
劇場版のBerryz工房は、同じく姫川玲子シリーズであるインビジブルレインが原作となっているようです。

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