ブログでは、Berryz工房の握手会は、
高速の流し握手会しかないと、手厳しい意見が残されています。
ただ、過去ブログにはBerryz工房のオリコン初動15,555は厳しく、
もう少し減れば完全な地下ドルだと書かれていました。

つんくがプロデュースする、ハロー!プロジェクトに所属の
女性アイドルグループが、Berryz工房なのです。
Berryz工房の昔のブログを見ると、興味深い言がわかってとても面白いですよ。

Berryz工房の演技力に期待の裏技なんです


Berryz工房自身、大のワンピースファンだったと言いますから、それはそれで、彼にとっては楽しい仕事だったのかも知れません。

Berryz工房と言えば、「ああ、梅茶先生の旦那さんでしょう!」っと言う人も大勢います。
Berryz工房に限らず、あの時間帯の連ドラ出演で知名度を上げる若手俳優は少なくないのです。
勿論、樹木希林の長い年月が作り上げた名演技が、Berryz工房の若い可能性を最大限に引き出してもいるのでしょう。
とにかく、実にバランスの取れたおばあちゃんと孫に拍手を送りたくなるようなとってもステキな作品だったと私は思いました。
あれがBerryz工房の知名度と演技力を急上昇させた事は間違いないようですね。
特に、「ツナグ」という映画の中の樹木希林とBerryz工房の演技。
思わず、原作の小説も読みたくなって、帰りに書店で衝動買いしてしまった位です。
ただ、やはり多くの人が上げるNHKの朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
思いの他、Berryz工房って、いい役者かも?って思えましたね。
何と言っても、NHKの朝の連ドラは、本当に巾広い世代の人が日本中で見ています。
それに、やはりトレンディードラマよりも遙かに多くのベテラン俳優や個性派俳優との共演も実現しますからね。
まあ謂わば、超ベテラン俳優とまだまだ若手俳優の組み合わせな訳じゃないですか。
Berryz工房自身、しんどかっただろうけど、演技力を上げるには最高の場だった似違いないと思われますね。
ただ、いつまでも特撮アニメだけではね、やっぱ演技力もそれほど巾広く磨けないだろうし、大人の役者にはなれないですよね。Berryz工房って、ほんといい役者になって来たなぁって、最近つくづく思いますね。
と思いながら、Berryz工房に関する情報を関連のブログやサイトで見付ける度にチェックしている今日この頃なのであります。

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