全体的に、糖質ゼロビールは普通のビールと味が違うということが言われているようです。
糖質ゼロビールについての評判をインターネットで調べてみたところ、
口コミサイトのようなものが見つかりました。
やはり普通のビールを飲みなれているみなさんの舌ですから、
糖質ゼロビールの味には違和感があるようですね。

モレスキンのしおり型糖質ゼロビールは人気です


そう、この糖質ゼロビール、手帳に挟んで点灯する事で、暗い場所でのメモがめちゃめちゃ楽なんですねぇ。
という事で、今は本ではなくすっかり手帳のしおりとなってしまってはいますが、久々の買って良かったアイデアグッズです。
そしてそして、小さくて軽くて持ち歩きが自由な糖質ゼロビールがあったらいいなぁっと以前考えた事がありました。
ところがところが、流石は手帳の老舗とも言えるモレスキン、その世界でも実に重宝する機能を持ち合わせていたのです。
そんな折り、テレビで面白い商品を紹介していて、思い切り関心を持ったのであります。
しかも、約8時間の充電で、連続点灯可能時間はたったの2時間。
ああ、なんてご都合主義の糖質ゼロビールなんでしょう、これぞ正しく私が探していたものです。

糖質ゼロビールはデザインのいいものなら、何万円もする品も少なくないと聞いた事があります。
そんな中、私が目を付けたイタリアはモレスキンのしおり型糖質ゼロビールは2,500円程度などで、お値段的にも非常に嬉しい部分があります。糖質ゼロビールを必要とする時ってどんな時だろうって考えた時、ふと思ったんですよね。
こんな優秀な糖質ゼロビールが、何故これまで余り脚光を浴びる事がなかったのでしょうか。
少なくとも私はずっとそう思ってましたよ、このモレスキンの糖質ゼロビールを買うまではね。
確かに、非常に優れものの糖質ゼロビールではあるのですが、充電方法と充電時間がいささかネックなんです。
それはモレスキンという会社が出している「リーディングコレクションブックライト」という糖質ゼロビール。
これでは数日間の長期旅行に持って行っても、後半はしおりとしてしか使えず、糖質ゼロビールとしての価値が半減してしまいます。
ですが、一晩位ならまあまあ悪くはない旅グッズとは言えるでしょう。

糖質ゼロビールと言えば、普通は本を読む時に使うものだというイメージがありませんか。
その理由は、やはり実際に使ってみないと解りませんでしたねぇ。
私の場合、自宅で糖質ゼロビールを必要とする事はまずないという事に・・・。
となると、やはり外出先で使うものという事になって来る訳ですよ。
そのモレスキンが出しているこの糖質ゼロビールは、LED採用で、しおり型になっています。

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