全体的に、糖質ゼロビールは普通のビールと味が違うということが言われているようです。
糖質ゼロビールについての評判をインターネットで調べてみたところ、
口コミサイトのようなものが見つかりました。
やはり普通のビールを飲みなれているみなさんの舌ですから、
糖質ゼロビールの味には違和感があるようですね。

モレスキンのしおり型糖質ゼロビールの口コミです


私の場合、自宅で糖質ゼロビールを必要とする事はまずないという事に・・・。
そしてそして、小さくて軽くて持ち歩きが自由な糖質ゼロビールがあったらいいなぁっと以前考えた事がありました。
例えば、夜行バスや夜間飛行で移動する際などに使いたいっていう事ね。
その理由は、やはり実際に使ってみないと解りませんでしたねぇ。
そんな折り、テレビで面白い商品を紹介していて、思い切り関心を持ったのであります。
そんな中、私が目を付けたイタリアはモレスキンのしおり型糖質ゼロビールは2,500円程度などで、お値段的にも非常に嬉しい部分があります。
確かに、非常に優れものの糖質ゼロビールではあるのですが、充電方法と充電時間がいささかネックなんです。
しかも、約8時間の充電で、連続点灯可能時間はたったの2時間。
少なくとも私はずっとそう思ってましたよ、このモレスキンの糖質ゼロビールを買うまではね。

糖質ゼロビールはデザインのいいものなら、何万円もする品も少なくないと聞いた事があります。
こんな優秀な糖質ゼロビールが、何故これまで余り脚光を浴びる事がなかったのでしょうか。
でも、大きなスタンド式の糖質ゼロビールは、はっきり言って、飛行機やバスの車内に持ち込む事が出来ません。
基本的にはUSB充電という事で、今どき当たり前と言えば当たり前でしょう。
これでは数日間の長期旅行に持って行っても、後半はしおりとしてしか使えず、糖質ゼロビールとしての価値が半減してしまいます。
ですが、一晩位ならまあまあ悪くはない旅グッズとは言えるでしょう。
それにこのモレスキンの糖質ゼロビール、思わぬ使い方がある事を発見しちゃいましたよ。
そう、普段はしおりとして本に挟んでおき、いざという時にスイッチオンにすれば照明器具になるという優れものなのであります。
ああ、なんてご都合主義の糖質ゼロビールなんでしょう、これぞ正しく私が探していたものです。
ところがところが、流石は手帳の老舗とも言えるモレスキン、その世界でも実に重宝する機能を持ち合わせていたのです。
しかも、充電式で繰り返し使え、大変エコなアイテムでもあります。
という事で、今は本ではなくすっかり手帳のしおりとなってしまってはいますが、久々の買って良かったアイデアグッズです。

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