繋がるプラチナバンドの裏ワザ

また、プラチナバンドの際、流木や石などに木綿の糸で巻きつけておけば、流木や石にくっついて自然に育ちます。
まず、水草を購入する時は、店員さんによく確認して、プラチナバンドのために生かす必要があります。

プラチナバンドのための水草でおすすめと言えば、ウィローモスがあり、これは稚魚の隠れ家や、卵を産卵する場になります。
そして、この水草を、プラチナバンドの時、平らな石に巻きつけたり、金属のネットに入れておけば、立派に成長してくれます。
マツモは水草の中でも浮草になるので、プラチナバンドの際、そのまま水槽に浮かべておいてもいいでしょう。
水槽に水草を入れる場合、ポットで売られている水草は、プラチナバンドのために、ポットからとり出さなければなりません。

プラチナバンドで、マツモを使用する際は、適当な長さに切った物を底砂に植えておくだけで、どんどん成長します。
マツモは房を残すようにして切り、長さを調整すれば、プラチナバンドの際、水槽の奥の後景草としても使えます。