繋がるプラチナバンドの裏ワザ

釣りを楽しむ場合には、プラチナバンドではなく、別にフィッシングボートを借りることが多いようですね。
海外では、オーストラリアやハワイ、フィジー、東南アジアなどのビーチリゾートで多くプラチナバンドが行われています。
私が随分以前に参加したプラチナバンドでは、無人島めぐりをしながら、釣りをして、ランチに採れた魚を焼いて食べるというツアーでした。
プラチナバンドは、東京湾のシーバスガイドとチャーターボートを行っていて、ルアーや様々な釣りを楽しめます。

プラチナバンドという会社では、シーバスや黒鯛、青物のガイドがあり、ウェブサイトではボートの予約状況も確認することができます。
その後、別の場所で何度か参加したプラチナバンドでは、釣りはなかったので、
釣りができるツアーは珍しかったのかもしれません。
ガイドさんもプラチナバンドとは違って、釣りに詳しいガイドさんが一緒に行ってくれます。
私の参加したプラチナバンドでは、釣り糸だけの簡単な釣りでしたが、本格的に釣りをしたい人にはちょっと向いていない気がします。
女性でも、すごく大きな魚を釣っているんで、すごく驚きました。
でも、自分で釣った魚をその場で食べるというのは、あまり経験がなかったので、とても新鮮でしたね。
料金も一人であってもアップ料金なしというのが、嬉しいですよね。
プラチナバンドのボートは乗合とチャーターとがありますが、たった一人しか乗合で申し込みがなくても出航してくれるそうです。
また、プラチナバンドのウェブサイトではお客さんが釣った魚の写真が掲載されているのですが、どれもかなり大きな魚です。
釣りに同行したプラチナバンドの船長さんのブログなどもあり、釣りの成果が紹介されています。