アジア株の最新ニュースの中で、ある証券会社が投資の勧めというのをしていました。
これからの時代、貯蓄する位なら、成長著しいアジア株に投資した方が得だというのです。

4月16日の東京株式市場デイリーコメントのポイントなんです

4月15日の東京株式市場は、為替市場での円安一服やアジア株の軟調を受けて、利益確定売りが優勢となり下落しました。 日経平均 13,275.66円(-209.48円) 日経平均先物 13,340円(-160円) TOPIX 1,133.99(-14.58) 業種別ランキングトップ10(東証1部
東京時間は、先週末のNYダウは横ばいでしたが、発表された中国第1四半期GDPが予想を下回り、日経平均や上海株などアジア株が軟調に推移したことや先週末の米財務省の為替報告書も意識されたこと、商品市況が時間外で軟調に推移したことから
その後は、さらなる円高への動きと、アジア株の軟調さもあり 先週まで大きく上げていた分の利益確定売りが優勢の状況になり 終わってみれば先週末終値から209円マイナスの 13,275.66円にて本日の取引終了です。
中国などアジア株の下げが重しとなっている。ただ一部の出遅れ株には物色が向かっており、相場が崩れる感じはしない。 市場では「円安一服やアジア株安が重しとなる一方で、中長期的な先高観は後退していない」(国内証券
一時1ドル=97円台後半まで進んだ円高や、中国株などアジア株の下落が嫌気された。また、輸出関連だけでなく、日銀が「量的・質的金融緩和」を導入した4日以降の相場上昇を牽引した金融や不動産株も利益確定売りを浴びた。
東京時間は、前日のNYダウは続伸しましたが、日経平均や上海株などアジア株が軟調に推移したことや長期金利の上昇、ギラード豪首相の利下げ余地、豪ドル高警戒発言で、リスク回避の円高の流れとなり、ドル円、クロス円は売られましたが
土曜日の夜、中国出張から帰ってきましたが、今日の夕方 の便でベトナムとシンガポール出張です。 ベトナムは初めて行きます。 今回のベトナム出張では持ち株の一つである会社にも訪問 します。実際にどのような会社であるか楽しみです。
先週は米国の個人消費の悪化などありながらも日米の金 融緩和を追い風に先進国の株式市場は大幅上昇となりま した。米国の良好な企業決算も追い風です。 但し、週末米国による円安誘導へのけん制があり、今後 に影響を与えそうです。
BRICS5 +47.1% 442,895 日経225ノーロード・オープン +40.2% 116,714 りそな・世界資産分散ファンド +24.3% 527,076 JFアジア株・アクティブ・オープン +21.6% 142,847 フィデリティ・日本配当成長株・ファンド +13.4% 180,057 CAりそな・マハラジャ +5.7%
アジア株は続落反落。 ロンドン反落31.75ポイント安。 米株反落ダウ8セント安。 何かを作っておこなって 気に入ってもらう 喜んでもらう そして報酬もいただける。 これが基本だと思います。

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