週報(2013.3.18〜2013.3.22)の体験談です
先週はキプロス問題が浮上し、株式市場、為替市場は乱 高下しました。ただ、全般的に先進国は底堅く、新興国 は軟調な展開でした。 米国市場は週間で2ドル安の14512ドルとほぼ変わ らずでした。
オセアニア・ボンド・オープン +44.9% 246,766 JPM・BRICS5 +39.1% 367,391 日経225ノーロード・オープン +27.5% 79,715 JFアジア株・アクティブ・オープン +15.8% 104,326 りそな・世界資産分散ファンド +15.3% 331,531 フィデリティ・日本配当成長株
昨日、今年最初の公募割れの可能性があったブロードリーフ が上場しました。 初値はまさかの公募価格を11%上回る1200円でした。 しかも驚いたことに、セカンダリーでも十分利益が出るほど 上昇し一時はストップ高もつけたようです。
アジア株は小動き。 ロンドン横ばい4.21高。 米株反発ダウ90ドル高。 ちょっとのズレを 感じるようになると ともすると生き辛くなります。 気になりだしたら 止まらなくなります。 まあ私の場合は性格ですから 仕方ないといえば仕方がない。
アジア株はマチマチ上海3日続伸。 ロンドン続落44.15安。 米株ダウ反落-90.24。 ふと私は思いました。 普通で良いと。 何故周りは 普通ではないのか? この普通という定義 普通に出きる 普通に思う 普通に考える話せる まずは普通にする
発表された中国HSBC製造業PMIが予想を上回り、前日のNYダウが続伸したことで、日経平均や上海株などアジア株は堅調に推移しましたが、好材料が出たにもかかわらず、上値が重かったことが嫌気されて、リスク回避の円高の流れとなり、ドル円
アジア株はマチマチ。 ロンドン小幅続落8.62安。 米株ダウ続伸55ドル高。 私は休みの日となると 本屋に出かけます。 好き勝手に見てまわります。 そして好き勝手に 人間観察もします。 本屋さん実に人が多いです。 私は小説しか買いませんが。
前日のNYダウは横ばいで、一時、ドル円、クロス円が売られる場面もありましたが、上海株が大幅高になるなどアジア株は堅調に推移したことで、リスク志向の円安、ドル安の流れとなり、ドル円、クロス円、ドルストレートともに小幅に買い戻され、欧州時間は
地中海に浮かぶ小国キプロスでキプロス問題がおきています。 小国であるためEUに与える影響は小さいと思われていたので すが、意外とインパクトを与えています。 キプロスを支援する代わりに銀行預金に課税するというもの。
好調な米国株や日本株に比べ中国株が軟調です。新しい共産党 執行部に対する政策期待があるかと思いましたが、低成長と 環境問題、インフレなどがあり株価は軟調です。また12年度 の決算発表を見ても芳しくありません。
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