アジア株の最新ニュースの中で、ある証券会社が投資の勧めというのをしていました。
これからの時代、貯蓄する位なら、成長著しいアジア株に投資した方が得だというのです。

プラスになってる!のクチコミです

今、その分がなんとか戻ってきた手助けになったのかな〜 ちなみに、昨日時点の収支は↓↓な感じでした @アジア株のファンド +44.96 % A日経225連動型のファンド +13.32 % B欧州株式ファンド(受取型) -22.39 % (-2200円位) C欧州株式ファンド
アジア株は続伸反発。 ロンドン続伸9.96ポイント高。 米株ダウ小反落-14.05。 やっとこんな境地に たどり着きました。 好きなものは好き! 人がどうであれ 周りはどうであれ 流行がどうであれ 世の中がどうであれ 所詮いろいろなものが 気になっ
日経平均が大幅反落となったことで、上海株が大幅高になるなどアジア株が堅調に推移したにもかかわらず、リスク回避の円高の流れとなり、ドル円、クロス円は小幅に売られ、ドル円は窓埋めを完了、ドルストレートはレンジ取引で推移し、欧州時間は
中国関係で香港B株が他のアジア諸国を上回る。上海B株の内、優良銘柄を香港市場に移す動き。渡されたレジュメに基づき膨らませた解説。あいざわ証券はアジア株を取り扱い 同じテーマの最新記事
前日から円安の流れが続いていましたが、前日のNYダウが続伸したことで、日経平均が大幅高となる一方、上海株などアジア株は軟調に推移し、また白川総裁の発言への反応も限定的で、ドル円、クロス円、ドルストレートともにはレンジ取引で推移し
P&Gの10−12月期の決算は売上高が2%増、純利益 は前年同期比2.4倍と好決算でした。利益については買収 案件の評価損がなくなったこともあります。 この好決算と地合の良さを受けてP&G株は4%上昇し、 昨年来高値をつけました。
先週はアップルやマイクロソフトの米企業の芳しくない 決算、日本企業も安川電機、日本電産などの下方修正も ありました。また、アルジェリアでは痛ましい事件もあ りました。 しかし一段と為替が円安に振れ、株式市場はリスクオン の展開となりました。
アジア株も、日経平均が2.9%高となり、15日に取引時間中に記録した2010年4月以来の高値である1万0952円31銭には届かなかったものの、10926.65で引けました。 NY原油先物相場は、0.1%高の95.88USD、NY金先物相場は0.8%高の1656.40USDで引けました。
昨日の日経平均は300円以上上昇し10926円台まで きました。さすがに為替が一段と円安になった効果があり ます。 しかし、日本企業の決算発表を見ると良くありません。
リターン 評価損益 ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン +40.8% 224,557 JPM・BRICS5 +38.9% 365,980 JFアジア株・アクティブ・オープン +14.8% 118,003 日経225ノーロード・オープン +13.0% 37,756 りそな・世界資産分散ファンド +10.6% 229,719 CA

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