アジア株の最新ニュースの中で、ある証券会社が投資の勧めというのをしていました。
これからの時代、貯蓄する位なら、成長著しいアジア株に投資した方が得だというのです。

ご祝儀相場の口コミです

リターン 評価損益 JPM・BRICS5 +37.4% 351,281 ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン +35.0% 192,261 JFアジア株・アクティブ・オープン +11.2% 89,204 日経225ノーロード・オープン +10.6% 30,702 りそな・世界資産分散ファンド +6.0% 129,354 CA
注目の12月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比 11万5千人増と市場予想の15万人増とほぼ一致しました。 失業率も7.8%で前月から横ばいとなりました。 発表後は為替はいったんドル安に振れる場面もありましたが、 しっかりでした。
アジア株はマチマチ。 ロンドン続伸42.50ポイント高。 米株反発+43.85。 昨日は夕方から銀座へ 仕事始めとあって もう皆さん仕事モードなのか。 バーゲンの熱気は 感じられませんでした。
本日、海外市場におくれて東京市場の大発会です。 休場中に海外市場が大幅高だったため、急上昇で始まりました。 おかげで、一部売却したかった富士フイルムをありがたく利益 確定させていただきました。
円安は日本にとっては望ましいことかもしれないが、極端な円安はある時点で、アジア株式市場にとって問題ともなり得る。』 と指摘 最も円安メリットを享受する銘柄は、リストラを通じてコスト競争力を取り戻した日本の3大自動車メーカー、トヨタ自動車
米国で財政の崖問題に一応の決着つき、崖は回避されました。 これを受けて、昨日から始まった株式市場は大幅上昇と幸先の 良いスタートを切りました。特に香港市場は大きな上昇での スタートでした。
欧州株、アジア株(日本、中国は休場)も2% 前後値上がりしたとWSJ紙は紹介した。 2日、NY原油(WTI)は1.4%高、バレル93.12ドル、NY金相場は0.8%高オンス1,687.90ドルで取引を終えた。
共和党下院議員の要人発言を受けて、米財政の崖回避への期待が高まったことで、日経平均は休場でしたが、上海株などアジア株が堅調に推移したことで、リスク志向の円安、ドル安の流れとなり、ドル円、クロス円は買われ、ドルストレートは大きく買われ
下落スタートするも、発表された中国HSBC製造業PMIが予想を上回ったことで、日経平均は休場でしたが、アジア株が堅調に推移したことで、リスク志向の円安の流れとなり、ドル円、クロス円は大きく買い戻され、窓埋めを完了する一方で
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。 さて、昨晩の米国市場は財政の崖問題に進展が見られ、大幅高と なり、併せて為替も円安が進みました。 明日からの株式市場は堅調なスタートとなりそうです。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS