アジア株の最新ニュースの中で、ある証券会社が投資の勧めというのをしていました。
これからの時代、貯蓄する位なら、成長著しいアジア株に投資した方が得だというのです。

大発会のポイントとは

本日、海外市場におくれて東京市場の大発会です。 休場中に海外市場が大幅高だったため、急上昇で始まりました。 おかげで、一部売却したかった富士フイルムをありがたく利益 確定させていただきました。
米国で財政の崖問題に一応の決着つき、崖は回避されました。 これを受けて、昨日から始まった株式市場は大幅上昇と幸先の 良いスタートを切りました。特に香港市場は大きな上昇での スタートでした。
欧州株、アジア株(日本、中国は休場)も2% 前後値上がりしたとWSJ紙は紹介した。 2日、NY原油(WTI)は1.4%高、バレル93.12ドル、NY金相場は0.8%高オンス1,687.90ドルで取引を終えた。
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。 さて、昨晩の米国市場は財政の崖問題に進展が見られ、大幅高と なり、併せて為替も円安が進みました。 明日からの株式市場は堅調なスタートとなりそうです。
本日、香港市場は午前のみ取引で見ていたのですが、ロクシタン が寄り付きより一気に売られ、15%ほど下落。その後、プラ転 しました。こういうのが拾えるといいのですが。 さて本日で今年も終わりです。 来年もまた、よろしくお願いいたします。
日本株がアジア株を中心に牽引している。財政拡大、金融緩和、成長戦略と安部政権の掲げる政策が具体化するのは年明け、年度明けだが、既に金融緩和策を織り込み、ドル円は86円台迄円安が進行した。
世界の主要株価指数の月間と年間の騰落率です。 12月はアジア株が優勢でした。 日経が9.61%、TOPIXが9.46%と日本の株価は大きく上昇しましたが、上海総合は12.95%を日本を上回る上昇率でしたが、ハンセンは2.7%と上海に比べるとおとりました。
今年最後の週報です。 先週は、本来であればクリスマス休暇で閑散相場である ところですが、引き続き安倍新内閣への期待から、日本 株が買われ、一段と円安が進みました。 米国市場は財政の崖問題から軟調な展開となりました。
あと1日残っていますが、今年最後の損益報告です。 日本では新政権が誕生し、金融緩和期待から世界中 リスクオンの展開です。中国本土市場にも勢いが戻 り、ベトナム市場も上昇しています。 為替は円安が進みました。
オセアニア・ボンド・オープン +30.8% 169,442 JPM・BRICS5 +29.7% 279,489 日経225ノーロード・オープン +6.9% 20,007 JFアジア株・アクティブ・オープン +4.8% 38,795 りそな・世界資産分散ファンド +3.1% 67,127 CAりそな・マハラジャ -5.9% -102,711

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS