今年の株価の動きなんです
世界の主要株価指数の月間と年間の騰落率です。 12月はアジア株が優勢でした。 日経が9.61%、TOPIXが9.46%と日本の株価は大きく上昇しましたが、上海総合は12.95%を日本を上回る上昇率でしたが、ハンセンは2.7%と上海に比べるとおとりました。
今年最後の週報です。 先週は、本来であればクリスマス休暇で閑散相場である ところですが、引き続き安倍新内閣への期待から、日本 株が買われ、一段と円安が進みました。 米国市場は財政の崖問題から軟調な展開となりました。
あと1日残っていますが、今年最後の損益報告です。 日本では新政権が誕生し、金融緩和期待から世界中 リスクオンの展開です。中国本土市場にも勢いが戻 り、ベトナム市場も上昇しています。 為替は円安が進みました。
オセアニア・ボンド・オープン +30.8% 169,442 JPM・BRICS5 +29.7% 279,489 日経225ノーロード・オープン +6.9% 20,007 JFアジア株・アクティブ・オープン +4.8% 38,795 りそな・世界資産分散ファンド +3.1% 67,127 CAりそな・マハラジャ -5.9% -102,711
東南アジア株の上昇も際立つ。 出遅れていた日本株にも、衆院解散を機に世界の投資マネーが流入。 日経平均は秋以降、大きく上げた。円高などを理由に日本株を少なめに保有していた海外投資家が、急速に見直しを進めた。
アジア株は反発続伸。 ロンドン3日ぶり反落28.93ポイント安。 米株5日続落-158.20。 さあ昨日で大体の所が 仕事納めだったようです。 私のところは 今日の午前中まで もうひと頑張りですかね。 震災から2度目の暮れです。
東南アジア株の上昇も際立つ。 出遅れていた日本株にも、衆院解散を機に世界の投資マネーが流入。日経平均は秋以降、大きく上げた。円高などを理由に日本株を少なめに保有していた海外投資家が、急速に見直しを進めた。
本日、東京市場は大納会でした。4日続伸で10395円となり、 13年ぶりに大納会での年初来高値更新となりました。安倍政権 の期待から外国人投資家の資金が流入し強い相場となっています。
アジア株はまちまち。 ロンドン0.12ポイント高。 米株続落-18.28。 日本の株も上がっています。 今朝などは為替も 86円に入っています 来年の参議院選までは 景気がよくなっている 感じにしないといけないとか。
欧州株式市場が休場で目新しい材料がないなか、アジア株の好調な流れを受け継ぎ、NY株式市場では買いが先行した。ただ、上昇の勢いは弱く、マコネル上院院内総務(共和)による「クリスマス休暇中に『財政の崖』について
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