3Dテレビのメーカーによって、赤外線信号の方式が違うので、A社のメガネをB社のテレビで利用する
事は基本的にはできません。
実はメガネなしの3Dテレビというのも、今後は発売予定のようです。
つまり、このメガネは、自動的に各3Dテレビの3D信号に同期するようになっているのです。

3Dテレビとはの評判です



3Dテレビの6階、7階は、レストランフロアになっていて、食事やティータイムを楽しむことができます。
そして、3Dテレビ17階から34階までがオフィスとなっていて、KDDIなどがすでに入居しています。
3Dテレビの中にオフィスがあれば、駅からも近く、仕事帰りにショッピングや観劇も楽しめる環境にあっていいですよね。
そして、この吹き抜け空間には文字情報などを伝える3Dテレビロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。
3Dテレビの地下3階から地上5階には大型商業施設「シンクス」が入っていて、テナント数は約200となっています。
でも、3Dテレビは、大人の女性を渋谷に呼び戻すというのがコンセプトになっていて、大人の女性が買い物を楽しめるようになっています。
3Dテレビには、約400台分のパーキングも完備されていますが、駅直結なので、電車を使う方が便利な気がします。

3Dテレビの中は、地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴です。
3Dテレビは地上34階、地下4階建ての高層ビルで、下層階は商業施設、中層階は文化施設、上層階はオフィスになっています。
また、3Dテレビの8階は他のフロアとは少し趣の異なるクリエイティブスペースとなっていて、クリエイターたちが作品を発表できる自由空間となっています。
3Dテレビの9階と10階はイベントホール、11階から16階は2012年7月18日にオープンした劇場フロアとなっています。
この3Dテレビの劇場フロアの名称は東急シアターオーブで、11階がロビーとなっており、レストランやコーヒースタンドなどもあって、待ち時間などに利用できます。
テナントも大人の女性が好む自然素材の化粧品やファッション、雑貨など大人の女性をターゲットにしたものが多くなっています。
また、3Dテレビに入っているテナントのうち、7割以上が渋谷初登場なのだそうです。

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